笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
最上段の公共施設予算システム使用料は、公民館や地域交流センターの利用に際して、空き時間の確認や予約を24時間いつでもどこからでもスマホや自宅のパソコンからインターネットを介して行えるシステムの使用料でございます。
最上段の公共施設予算システム使用料は、公民館や地域交流センターの利用に際して、空き時間の確認や予約を24時間いつでもどこからでもスマホや自宅のパソコンからインターネットを介して行えるシステムの使用料でございます。
求人情報の提供に関しましては、ハローワークの求人情報を、市内公共施設4カ所に設置した閲覧用パソコンと、各公民館や図書館での紙媒体による情報提供のほか、ハローワーク常陸鹿嶋をはじめとする鹿行5市、各企業、中学校、高校で構成する常陸鹿嶋地区雇用対策協議会、こちらが提供する鹿行管内の求人情報につきましても、市ホームページを介して閲覧できるようにしております。
デジタルデバイドとは、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのデジタル端末を使いこなせる人と使いこなせない人の間に生じる格差のことで、この格差によって起こり得る様々な弊害を取り除いていくための施策が、デジタルデバイドの解消という言葉で表現されており、その対策としての取組の一つに、高齢者へのデジタル機器の認知向上がございます。
次に、行政のイノベーションについてのお尋ねでございますが、今回のようなヒューマンエラーを可能な限り防止できるよう、自治体DXを推進する中で、定型的なパソコン上の処理を自動化するツールの導入を拡大し、システムによる照合作業を業務手順にさらに加えるなど、デジタル技術を積極的に活用しながら、適切な事務執行に資するよう取り組んでまいります。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長に答弁をさせます。
若いママたちがITとかDXとかできないんじゃないかというふうに思いますが、金髪でタトゥーで入れ墨の、ネイルの昼夜仕事しているママが選挙とか手伝いに来てくれるんですけれども、予想に反してパソコンなんかパカパカと簡単に終わらせて、いきなり私はリスペクトしてしまうんですが、このリスキリングでこのママたちをダブルワークから救ってあげてください。
◆18番(尾木恵子君) 3月20日からそういういろいろなサービスができるということで期待をしたいと思うのですが、先ほどのワンストップサービスですか、国のほうでやりました2月1日から、要するに転入転出届、それができるということなのですけれども、これももちろんマイナンバーカードなのですが、そういった手続はパソコンとか、あとスマートフォンなのです。
市民の方もパソコンとかスマートフォンがないので、持っていないので、なかなか電話だけのやり取り、電力会社と電話でのやり取りはなかなかつながらない。
また、パソコン上の処理を自動化するシステムや庁内の決裁の電子化など最新のデジタル技術を活用して、行政事務の改善に取り組んでまいります。 マイナンバーカードの普及につきましては、窓口での申請手続のサポートや出張による申請受付・交付につきましては、夜間及び休日の窓口を開設するなど、より多くの皆様に取得していただけますよう取り組んでいるところでございます。
古河市役所(古河庁舎or総和庁舎)と、パソコンのできる方、こういうのが入っていました。時給も――週2日か3日で結構ですよという、今回の会社も同じですよね。そういう点では、こういった方たちが次から次に入ってくることの不安などもあるし、その辺についてきちんとしていただくことをお願いして、私の一般質問を終わります。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 山根市民部長。
さらなる取組といたしましては、市役所窓口を訪れなくても、ご自宅やスマートフォンなどから申請、手続が可能となるよう、デジタル技術を活用した申請・手続のオンライン化を進め、市民の負担軽減を図るとともに、事務処理の効率化を目指し、用紙に記載された事項をデジタルデータとして読み取るAI-OCRや、パソコン上の処理を自動化するRPAなどの業務改善ツールの庁舎事務での導入拡大に取り組んでおります。
特に2階の机にはコンセントを備え、パソコンやスマートフォンなどといったものの電源として利用できるようにしてございます。 この休憩スペースは駅利用者や学生などが電車の時間調整などで気軽に利用できるとともに、教科書等を開いて学習も行うこともできるスペースとしておりますが、学習用スペースといった用途を限定しない形で利用を想定してございます。
また、宍粟市役所本庁舎内に無料職業紹介所を設置し、職業紹介から就活サポートまで支援しており、求人情報はパソコンやスマートフォンからも検索でき、市内の企業を紹介している冊子も作成しております。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(津田修君) 次に、経済土木委員会委員長、中座敏和君。 〔経済土木委員会委員長 中座敏和君登壇〕 ◆経済土木委員会委員長(中座敏和君) おはようございます。
もちろん携帯も持ってないですし、パソコンもありません。なので、うちの祖母のパターンでいうと、ホームページ等は見ることができませんので、市の情報を得るという方法は、市報だけになっております。この祖母の例は極端かもしれませんけれども、実際にそういった方も多くいらっしゃるのかなというふうに思います。
この30年ほどでパソコンゲーム機が普及し、さらにおととしにはスマートフォン保有率は80%以上になるなど、スマホやタブレットが急速に浸透しました。かつてないほど近くを見る生活になっていますが、目の進化は時代の変化に追いついていないと言われています。 近視によって、さらに深刻な病気のリスクが高まるおそれが指摘されています。
これは、皆さんもご承知のとおり、小学校、中学校GIGAスクール構想もスタートいたしまして、2年目になるのでしょうか、そういう意味で、今回教員の皆さんのパソコン、タブレットを新たに購入するということであります。
小中学校教育振興支援事業における教育用ノートパソコン修繕の年間経費と今後の財源の見込み、更新時期。大型電子黒板購入費の積算根拠。小学校保健衛生関係経費における口腔衛生推進事業の詳細とその効果。老人福祉施設助成事業における民間施設への補助対象の有無。学校給食センター経費における給食用食器等購入の補正理由。幼児教育支援体制整備事業における補正理由と今後の予算計上時期。
次に、雇用促進の活動はとのお尋ねでございますが、市では、市内4施設にハローワークの求人情報を閲覧できる求人検索用のパソコンを設置しているほか、鹿行管内において設置しております雇用対策協議会による地元企業を紹介する冊子での情報提供、地元企業への就職を促すため、新卒者・既卒者を対象とした業界研究会を毎年実施しております。
こうしたことを受け、本市では、スマートフォンやパソコンで避難所の状況を確認できるサイト、VACAN Mapsの運用を昨年10月から始めております。このサイトにアクセスすると、土浦市の地図が表示され、避難所を選択することで、避難所の写真や開設情報、混雑状況が確認できるもので、避難所を開設していないときは「利用停止中」、開設時には「あいています」、「やや混雑」、「混雑」、「満」の4段階で表示されます。
また、図書館のインターネット用パソコンを活用し、容易に情報を閲覧することができるようになっているところでございます。 もし、図書館にお越しの際、パソコンの操作が苦手であったり分からない場合は、お気軽に図書館職員にお尋ねいただければと考えております。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。 ◆8番(林田美代子君) 市民の知る権利は、住んでいる地域に関係なく、誰もが保障されなければなりません。
令和2年12月に閣議決定されました国のデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針では、誰一人取り残さないデジタル社会の実現が掲げられており、あわせて同時期に策定されました総務省の自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画においては、重点取組事項の一つとして、デジタル化の進展により、利便性向上の恩恵を受けることができる方と、スマートフォンやパソコン等を利用できないことで、恩恵を受けられない方との間に